無断欠勤でばっくれ 退職届を郵送で完結させるには？？
会社を無断欠勤してしまいました。
ばっくれて行かなくなりました。
色々と退職事情は数多くあるようですが、
ばっくれの場合は退職手続きもスムーズに進める事が難しくなると思います！
ばっくれて無断欠勤した場合は会社から電話などが掛かってくる事もあると思いますが気まずい雰囲気の中タダで電話に出るわけにはいかないと思いますww
なので極力、退職届で手続きを済ませたいと思うのですがポイントとしては2つありますね。
1つは退職届を郵送で送り、退職する(した)意志を伝える事！
もう一つは返却してもらわなければいけない物があるかというポイントになります。
無断欠勤で退職届を郵送する場合は気遣いで添え状を付けて『仕方ないな?』と上司に感違いさせましょう！
無断欠勤で退職する場合には否が応でもこちらに非があります。(社会的にみて)
無断欠勤で手続き出来ない場合、退職届を郵送で送る場合はこれだけで手続きを完了させなければいけません。
郵送方法は簡単にわかると思いますが、退職届を郵送する正規的な方法は下記ページで真面目に参考にして下さい。
会社の住所を調べるのと一緒に添え状も用意してみましょ?。
添え状を送る事で以外にしっかりした書面による手続きを匂わせる事が出来ます！
もちろん添え状の中身も大切で、
『無断欠勤については誠に申し訳ないと思っております』
『体調不良でご連絡差し上げれず大変ご迷惑おかけいたしました。』
このような内容を書く事はとても大切です。
仕事では無く、個人的に謝罪する事で優しい上司や広い上司の場合は『あの時は仕方なかったんだな』と思ってもらえる可能性が広がるらからです。
返却して欲しい物がある場合はここですかさず『つきましては?』を使う。
退職届と一緒に送る添え状に謝罪文をつけて上司の広い心が目覚める瞬間は無断欠勤を謝っている気持ちが伝わった時です。
書面上でこれが伝わるのは謝罪文を読み終わった後しか考えられません！！
年金手帳や雇用保険被保険者証などを会社が持っていて、返して欲しい場合は
この謝罪文の後に『つきましては年金手帳をご返送して頂きたく?』とこちらの要求を伝える事が大切です！
ここまですると一応書面上ではありますが、
退職届と添え状をしっかり郵送で送った事になります。
無断欠勤でそのまま辞めた場合は正規的な退職手続きになるわけではありませんが一応は意志を伝えています。
返却物返してもらえると良いですね！
無断欠勤退職の場合は最悪返却物のために会社に取りに行くという事が考えられます。
くれぐれも案になりますのでその点は注意しながら添え状を使ってみて下さいね！
