楽しい事っていったい何!?ゲキ楽!!楽しみを見つける3つの方法

楽しいことをしたい。楽しい生活を送りたい。最終的には楽しい人生だったと後悔したくない。みんなそう思うことでしょう。しっかり毎日を楽しみゲキ楽な人生を過ごすための楽しい事とはいったい何なのでしょうか??
明日からでもイヤ、今すぐにでも楽しい事を見つけたいと思うのはみんな当然です。
しかし、一人ひとり楽しい事が違うということは明らかなのでこの際自分にピッタリな楽しい事の見つけ方を3つの方法を使って見つけれるようにリスト化してみました。
この3つの方法を使い、自分にピッタリの「楽しい事」を是非見つけてみましょう!

自分にピッタリ!?楽しい事を4分で見つける3つの方法!!

  • 1.自分がどちらのタイプかを判断する。場所限定楽しい事発見法!!!

今から楽しい事を見つけるための手順1をご紹介します。
まず最初に自分がインドア派かアウトドア派かを意識すること。これだけで今自分がやりたかった隠れていたことがフッと甦ってくるかもしれません。
何も無理して楽しい事自体だけを探すのではなくこの方法で楽しい事をする場所を限定します。
もちろんあなたがインドア派なのであれば、必然的に楽しい事は部屋の中や施設の中などに場所が限定されてくるので楽しい事が見つかる可能性は高くなります。
アウトドア派の方は楽しい事を探しているのに見つけた物が室内でやるものであれば、それは必然と飽きやすくなってしまうでしょう。そんなことよりも外で元気に遊べる何か別のものを探して息の詰まる想いを事前に回避しましょう!


  • 2.時間を意識した楽しい事に注目する!所要時間楽しい事発見法!!

この方法は1の「インドア派かアウトドア派か?」の考え方と同じように場所ではなく時間に限定して楽しい事を見つける方法です。
この時間を意識した楽しい事に注目する方法を使えば、毎日多忙で中々ストレス解消する機会がない人でも楽しい事を見つけることができます。
やり方はシンプルで、その楽しい事をやる「所要時間」は何分か?これを調べるだけです。
もちろん時間がたくさんある人には所要時間が多く掛かる楽しい事でも問題なくできると思いますが、
時間がない人はしっかり所要時間を調べてスッキリ明日に備える楽しみ方も有りかもしれません。
仕事帰りに映画鑑賞と漫画鑑賞では所要時間が大きく違います。
映画鑑賞であれば大体の映画は120分。2時間程度ですが、マンガ一冊になるとよほど読むのが遅くない限り2時間掛かることはまずないでしょう。
映画は面白かったけれど寝る時間が減ってしまったとなれば映画の楽しさの余韻も半減してしまいます。
しっかり自分の時間を整理して、寝不足にならないように気をつけましょう。
この所要時間楽しい事発見法と「インドア派かアウトドア派か?」を組み合わせることで必然的に今楽しめることが浮かびあがってくるはずです。
そしてしっかり時間も管理してあるので、遊びすぎにもならずに遠慮なく楽しむことがでます。
この2つの楽しい事発見法を組み合わせて次の日にはしっかりと元気な朝を向かえましょう!

  • 3.場所限定楽しい事発見法と時間限定楽しい事発見法でも見つからない場合の「イベント限定楽しい事発見法!!」

1、2の楽しい事発見法を使って色々と考えてみたけど、どれもやった!もう飽きた!特に見つからない!
なぜだか思いつくことに気が進まないという方こそ試してほしい方法です。
この方法は「イベント限定楽しい事発見法」なので普段から日常的に楽しめる楽しさとは違います。
その日のために予算をため、その日のためにやることを計画し、待ち遠しいくらいの楽しみにしてしまいましょう。
この「イベント限定楽しい事発見法」名前の通り、普段やらないようなイベントや祭事などをリサーチして
その日はしっかり時間を空けておきます。
そして、そのイベントをしっかり楽しみ遠慮なく遊び呆けてしまいましょう。
場所が隣の県で遠くて時間がかかる、行きたいけどお金が足りないとなればその日のために取っておいて下さい。
そのイベントの遊び以外受け付けないようなライフスタイルに変化させてしまいましょう。
そうすれば、大して面白くもない遊びなれたマンネリ気分からきっと開放されることができるでしょう。
もしイベントがないということであれば、自分で計画するのもひとつの手です。
このような場合には上記のような大掛かりのようなイベントの計画でなくても全然大丈夫なので心配ありません。
例えば、仕事帰りのアフター5の場所を自分で見つけるなどでもかまわないでしょう。
日本は海外に比べて自分一人で仕事帰りにでも気軽に立ち寄れるようなアフター5を過ごす場所を持っている割合が断然低いという統計データを見たことがあります。
やはり民族柄仕事が終わればさっさと家に帰ってしまう傾向にあるようなので、自分一人でも行けるような
「お気軽な場所」を発見する視察イベントを計画することでも構いません。
普段みんなが遊びに行かないような場所・遊ぶのに必要な人数などに注目して探してみましょう。
このような珍しいことを計画立ててすることで特別なレア感がでて普段の遊びより全然楽しかったということは結構耳にします。
初めて行った場所だったから緊張したけど楽しかった。
久しぶりに行って楽しかった!
と感じられるような遊び方がこの「イベント限定楽しい事発見法」には向いています。
是非普段の環境をぶっ飛ばして楽しめるイベントを考えましょう!
楽しめるコツは「レア感」です。



サブコンテンツ

Ads By Google

このページの先頭へ