永久脱毛が体に悪いって本当？
永久脱毛はエステサロンの光脱毛や美容外科、皮膚科などで医療レーザー脱毛を受けますので体に特殊な光や医療レーザーを当てる事になります。
実際には妊娠中の場合脱毛を断られる事もあるようなので永久脱毛は体に悪いような気がします。
本当に永久脱毛が体に悪いのかどうか？
そのデメリットを掲載していきたいと思います。
まずは気になる妊娠中に脱毛が受けれない理由から掲載したいと思います。
妊娠中に永久脱毛は体に悪い？
妊娠中は脱毛サロンに通う事を断っている脱毛サロンや医療機関もあるようです。
断るって事は医療レーザーや光脱毛の光は赤ちゃんや妊娠している状態に影響するということなのでしょうか？
断る理由を調べてみたところ、
『妊娠中はホルモンバランスが崩れる事が多くあり脱毛しても効果が出にくい場合が多い事から脱毛を断っている』と回答するサロンや医療クリニックが多いようです。
レーザーや光が体の内臓に到達する事はないようです。
永久脱毛して体に悪い事はそれ以外に無いのか？
永久脱毛をすると体に悪いと言われる一つに汗があります。
これは永久脱毛を済ませてしまった人に多くありますが永久脱毛を済ませた後は一時的に今まで汗を受け止めていた物が無くなってしまっていますので最初は汗をかきやすくなったと勘違いしやすくなるようです。
永久脱毛をしたから汗をかきやすくなったのではないので体に悪いという事はないようですね。
永久脱毛する時に体に悪い部分があるとするならばそれは脱毛時の痛みです。
妊娠中の理由を崩しにかかるのであれば妊娠中に永久脱毛を受け付けてしまうと脱毛中の痛みがストレスになりストレスでお腹の中の赤ちゃんにも影響を及ぼす可能性がある。体に悪いと思われるのはストレス関係ではないでしょうか？
痛みがありますので無痛を希望していた場合には当然施術中も少しは痛いわけなので痛みは体に悪いですね。
我慢出来れば問題ないみたいですし、最近では痛みのない脱毛方法も広がりつつあります。
ディオーネなどは痛みが無い脱毛方法で評判が良いようなので参考にしてみて下さいね。