大学ノートを使った家計簿の書き方
大学ノートを使って家計簿を書いていく場合にはどのような書き方をして行く方法が望ましいのでしょうか?
大学ノートに書いていく場合には1ページ、1ページ別に管理していくと隙間が空いてしまったり、逆にスペースが足りたなかっりする事があるので少し手間がかかります。
そのため大学ノートに家計簿を書いていく時の書き方としては羅列が1番適切ではないでしょうか?
日付や項目、金額を1行として大学ノートに書いていくやり方です。
例をあげてみると
1行目:
6/10 靴下 1000円 衣料品
2行目:
6/15 ゲーム 3980円 嗜好品
このようにして大学ノートに羅列するように書いていきます。
そうすると1行ごとに整列された見た目になりますので大変見やすく家計簿を管理する事が出来るようになるのです。
大学ノートを使う時には隙間が空いたりして意味不明になって不便で使いにくいこともありますので、この点も羅列させる事で同時に解決することができます。
大学ノートに家計簿を書いていく時の書き方として使用してみてはいかがでしょうか?
又、月の変わり際では1ページ空白にして、後で見た時に分かりやすくしてみたり、空白のページに付箋を使用してみたりしても良いかもしれませんね。
付箋などをする時には家計簿ルールの期間別に付箋を貼り付けてみたり、その他には空白のページに日付や月別の表紙を作ってみたりすると良いかもしれませんね。
管理を上手くするコツとしては月別など特定の期間を設けて家計簿を整理することで家計簿ノートを管理することができます。
そうすると大学ノートに書いた家計簿も必ず後から役に立つはずですので書いている時は面倒かもしれませんが、しっかりと自分のルールを作って家計簿を作成して行くようにしましょう。